暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

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伸びそうな仮想通貨の情報収集~Twitter編~

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本日は、情報収集の1つの媒体でもある、上がりそうな仮想通貨の探し方の例を紹介したい。

※あくまでも上がりそうな仮想通貨であり、必ず上がるとは限らない。

 

上がりそうな仮想通貨の見分け方~ツイッター編~

 有力マイニング会社のマイニングをしている通貨

例えば、ジハン・ウーのビットマイン社のマイニングチームであるAntpoolの採掘対象の仮想通貨を見る。

 

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https://twitter.com/AntPoolBITMAIN

※ジハンの会社BitmainのAntpoolでは、仮想通貨BTC以外にもBCH、LTC、ETH、ETC、DASH、Zcash等を採掘している。力のあるマイニングチームのマイニングしている通貨を見て投資するのは、短期的には有効な手の1つ。

なぜ有効かと言うと、彼らはビットコインのマイニングで得た大量の資金を持っており、マーケティング等にも力を入れやすいため上がりやすいから。またジハン達の会社等はマイニングで得た豊富な資金があるので、値上がるまでは採掘してすぐには売らなくても生きていける余裕がある。

仮想通貨は年々採掘量が減るものが多い。ゆえに新しい仮想通貨に目をつけてくると思われる。特に知られていない通貨が採掘され始めた場合は、大きなチャンスがある。

 

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有力マイニングチームはビットコインハッシュレート分布 - Blockchain.infoなどで確認できる。特に有力なPOW通貨は、今やマイナーの影響力が非常に強い。彼らが何を掘っているのか注意深く見ると良い。

 

 

インフルエンサー

インフルエンサーとは、人々の消費行動に影響を与える人物のことを指す。 つまり、影響力のある人のことである。

初級編

Youtuberもそうだが、今の時代の影響力のある個人の力に驚かされる。仮想通貨界にもそのような人物があり、彼らのすすめたものは短期的には上がりやすい。

ただ、ツイッターの場合だと、フォロワーさんは購入もできる。フォロワー数に惑わされないように注意したい。RT数なども検索上位に出やすくなるので、仕手が仲間内でRTをしている可能性もある。フォロワーさんとRT数が影響力ではありません。

個人的には、短い頻度で多数の銘柄をすすめる方は、ただ儲かれば良いという傾向が見られるので推奨できない。しかし、あなたが良いと思ったならば乗るのもありだと思うし、否定はしない。

そもそも、僕はいくつかの仮想通貨を所持しつつも、芯では1つの銘柄を強く押している方が好きなので、そこらへんは個人のタイプによる。

 

 

中級編

ジハン・ウーを始めとする、海外の仮想通貨市場に影響力のある人物から情報収集を行なう。

 

一例をあげて見よう。例えば、いま爆上げしているXVGは日本でも話題になっているが、実は海外では、とある有名な人物が実際にXVGを使用することで、もっと前から話題になっていた。

 

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https://twitter.com/officialmcafee?lang=ja

 

彼はジョン・マカフィー。セキュリティソフトのマカフィーの創業者であり、殺人容疑で逮捕されたり、大統領選に立候補(予選敗戦)するなどで有名である。

彼は仮想通貨のマイニング事業も行なっている。ビットコインの価格をとんでもなく上がると予測した方でも有名。

cryptocurrencymagazine.com

 

そんなマカフィー氏が2017年の10月11日にXVGのチップ機能を使ったことが話題になった。XVGにも、モナコインのようなチップ機能がある。このツイートを見たものは、ここでXVGを仕込んでいる。

 

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https://altcoinjpy.com/xvg.html

なお、その時のXVGの価格はここ。日本円にして0.5円ほど。

 

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そして、最近では世界最大級の取引所「BINANCE」での上場もあり、日本でもXVGが広がってきたこともあり、現在は19円近くなっています。

 

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固定のツイートにあるが、マカフィー氏は、多くのアルトコインを精査しており良くユニークなアルトコインについて話している。なぜなら、彼自身がマイナー事業もしているため、誰も目をつけていない将来性のある通貨を常に探しているからだ

VergeはPOW通貨であり、マイニングで支配権を確立できる可能性がある。誰も目をつけていない安価なVergeを安いうちに採掘し、押し上げれば多大な利益を得られるというわけだ。

もちろん、マカフィー氏がすすめた通貨は全て上がるわけではないが、日本で広がる可能性があり事前に情報がとれる。ツイッターも日本語翻訳できますので、英語がわからなくても大体の内容はつかめると思う。

 

上で買う気がおこらない者も多いと思うが、大抵の情報は海外→日本という、まるで米国からブームが日本にくるような流れになっており、そこで仕込むのは少し遅いかもしれない。初動を掴むなら海外の力を持つ人のツイッターが参考になる。

(初動に乗れなくても、長期思考ならどこで入っても遅くはない。)

 

 

応用編

中級編のマカフィー等は、仮想通貨界隈では有名。ゆえにフォローしている方も多く、次第に拡散していく。応用編では、更に切り込んだ方法がある。

 

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https://twitter.com/JihanWu

このブログでもお馴染みのジハン・ウー氏。彼をフォローしている方は多数いると思うが、彼のフォローしている人をチェックしている人は少ない。

つまり、応用編では有力者のフォロー先を見る。これも有効である。彼らの情報を見てジハンさん等の有力者も情報を得るわけで、有力者のフォロー先が一次情報になっている。つまり、ジハン氏のような有力者のフォロー先の情報がもっとはやい情報となる。

この精査は非常に時間がかかるので、余裕がある場合に少しずつ調べると良い。ただ、ずっとたどると意外な共通の人物が見つかってくる。あのウォーレン・パフェット氏のように滅多にツイートをしない実力者も見つかる。

 

 

最後に

本日ご紹介した方法は、ツイッターの通貨ではなく人や勢力を見るという方法。ただし、これは短期的な方法である。 

 

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なぜ短期になる可能性があるかというと、現在、新しい仮想通貨が次々と生まれているから。草コインのCoinExchange (コインエクスチェンジ)取引所ですら、毎日、これだけの仮想通貨が生まれている。

新しい仮想通貨が生まれると伸びしろがあるので、値上がりを期待して資金が次の新しいものに向かっていく。従って、中身のないインフルエンサーが押し上げた期待だけの通貨は、新しい期待のできる通貨に乗り移られて次第に堕ちていくだろう。

 

www.youtube.com

ただ、上のようなリップル事件や、初期の困難を乗り越えるとなかなか沈まない。むしろ、価格は落ちても結束が高まるため後々を考えると好都合

上のリップル事件はもともと0.7円であり、短期で回復したので大きな困難ではなかったが、こういう困難を何度も乗り越える度に結束と握力が高まる

 

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そして真のリップルホルダーはそれ以前にいる。もっとも、リップル社が殆ど持っていたということは置いておいて、初期からの大口の所持者もいるのは間違いない。チャートを見るとわかるが、彼らは3年以上もほとんど上がらない状況に耐えている。

 

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モナコインにいたっては、リップル暴落が可愛く見える出来事が過去にあった。2014年に2円→100円→2円ほどまで落ちているのがわかると思う。殆どが流れに乗じた短期ホルダーであったが、長期思考の大口ホルダーもいた。これを経験してそれでも保持していたモナの大口ホルダーは簡単に売らない。彼らは価格で売るのではなく、理念で売る。

 

これらの通貨は、長い時を経てようやく開花した。「石の上にも3年」とはよくいったものだ。

 

 

今のビットコインの状況を見ると、手数料は4000円、詰まりも20万以上と状況は悪い。しかも、チャートを見ても非常に高い位置にある。普通なら余裕で暴落しているが、現実ではそう簡単に落ちてはいない。

ビットコインを支えているのは大口のホルダー、最近では「1000人のぐじら」等といわれている。初期のビットコインは、詐欺だ詐欺だと言われていたが、彼らはビットコインの未来を信じ、マイニングを続け、最初に使われたのはピザ2枚というのは有名な話だが、徐々に用途を増やしてきて現在に至る。

大口ホルダーは、初期だと安く大量に購入できるため初期に多い。その仮想通貨のチャート=大口ホルダーの歴史なのだ。苦難を乗り越え、成長を見てきた大口ホルダーがいる仮想通貨はそう簡単に沈むことはない。

 

ただし、今の仮想通貨は、ほとんど世の中で使われていない。世の中で使われなければ期待で上がっているにすぎない。新しい通貨は生まれたばかりなので時間がかかるかもしれないが、来年以降は、仮想通貨の実用化にも目を向けていく必要がある。

 

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