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米シカゴ・オプション取引所(CBOE)が初のビットコインの先物を日本時間の12月11日8時より開始!

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米シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、ビットコインの先物を12月10日に上場する。

 

ビットコイン先物、CBOEで日本時間11日8時開始 

米シカゴ・オプション取引所(CBOE)は米中部時間10日17時(日本時間11日8時)、CBOE先物取引所(CFE)で仮想通貨ビットコインの先物取引を始める。日本の株式コードに相当するチッカー・シンボルは「XBT」になる。

 CBOEの提携先であるジェミニ・トラスト・カンパニーがオークションで決定するドル建て価格に基づいて現金決済する。

以下略。全文は

ビットコイン先物、米CBOEに10日上場 日本時間11日8時開始 :日本経済新聞

 

日本時間の2017年12月11日の8時にビットコイン先物が米シカゴ・オプション取引所(CBOE)にて上場する。

米シカゴ・オプション取引所といえば、米国最大のオプション取引所。オプション取引は、先物取引とは違い「権利を買う」というイメージ。

例えば、任天堂スイッチ3万で購入できる整理券を500円で買うようなもの。いま大人気の任天堂スイッチは、ネット上などで買うとぼったくりで5万くらいする。従って、3万円で任天堂スイッチが買えるなら、たとえ整理券に500円がかかっても欲しい人がいる。この整理券のようなものを売買することを「オプション取引」と呼んでいる。

 

 

ヘッジファンドの空売り

www.bloomberg.co.jp

最近、ヘッジファンドの参入による暴落を警告する記事が出ている。上記事は、その一例だ。大手先物市場にビットコインが上場するとヘッジファンドが参入してくる。すると、今のバブルのような価格から豊富な資金を使って急降下を狙う、世紀の空売りを仕掛けてくるというものだ。ヘッジファンドは利益を追求することのみを重視しているので、その可能性は十分にある。

 

しかし、僕はJPモルガンのようにビットコイン現物を安く買いたい人も増えると感じている。新しく参入する者がこれからビットコインを買うには、今のビットコインの価格で買うしかない。果たしてバブルと言われている今の相場で買うのであろうか?

これからビットコインの市場に参加する市場の人たちは、法定通貨は豊富でもビットコインの現物は持っていない。新しいビットコインは、マイナー以外は手に入らないので「ビットコインを手に入れるために市場で売買されているビットコイン価格を下げて安く買いたい。」こう思っている者達がいる。

もしも、先物で世紀の空売りを仕掛け、先物のビットコインを大きく下げれば現物もつられて下がる。そこが彼らにとって最高の買い時になるのだ。

 

www.crypto-currency.work

以前このような出来事があった。詳細は上記事を見て欲しいが、JPモルガンのCEOが「ビットコインは詐欺」といいながら底で買っていたという事件だ。それは、ビットコインが改ざんできない取引記録が残る仕組みだったので底買いが全部ばれた。

この「ビットコインは詐欺」発言からビットコインは30万まで下がったが、JPモルガンが大量に買占めていたことがわかったり、良いニュースが出はじめ急上昇。そして、いまはご存知通り200万を超えている。彼らは短期間でビットコインのみで7倍の収益をあげたことになる。これから先もこのようなケースは多々見られるだろう。

 

これからビットコインの先物を取り入れた市場が、数日くらいでビットコイン先物を廃止するとは思えない。その市場で優位性を保つには、現物をたくさん持っていることだ。僕は大きくビットコインが下がった所で、JPモルガンのように現物を買ってくると感じている。わざわざビットコイン先物市場を開いて、ずっと下がり続けたまま終わらせるとは思えない。

 

今年、ビットコインは19倍以上になった。

多くの者は、元金+利益+税金分を回収しても余裕でプラスになっているはずだ。元金以上の利益確定をしたものは、売った額より下で買い戻せる保証はないので大きく下がってもできるだけビットコイン現物は保持することを推奨したい。

今後のビットコイン分岐祭りで、新しく生まれたビットコインが価値を持つかもしれないし、上記で記載したように、これから先物商品として扱っていくビットコインを下げ続けたままにしておくのは考えにくいな、と感じているからだ。無価値になるものを先物としてを扱っていたら、その市場の信頼にも関わる。

 

www.bitcoin77777.com

上記事を見ると、12月以降に生まれるビットコインは最低9つある。性能を見ると、他の通貨を良い所取りした通貨もある。本当に実現できれば、将来、大きな価値を持つかもしれない。どれか1つはビットコインキャシュ、いやそれ以上のポテンシャルがあるかも知れないと思っている。

 

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Cryptocurrency Market Capitalizations | CoinMarketCap

ビットコインから生まれたビットコインキャッシュは時価総額ランキングは3位。公式推奨ウォレットがハッキングされ、リプレイプロテクションがなく配布を延期していたビットコインゴールドですら8位だ。同じくビットコインから生み出されたビットコインダイヤモンドは上サイトでは先物扱いになっているが、ランキング入りしたらビットコインゴールド以上の価値を持っている。

そんなレベルの通貨が、これから先、どんどんビットコイン現物を持っているだけで配布される(ただし、各取引所等の方針により配布されないこともある)。

 

 

大きな市場がビットコイン市場に参入してくる

www.nikkei.com

CBOE以外にも、CME(シカゴ・マーチャント・エクスチェンジ)がビットコイン先物を上場する。2017年12月18日予定だ。

 

www.crypto-currency.work

米ナスダックも2018年前半をめどに上場を準備中。ナスダックは株価指数にもなっているくらいで、ニューヨーク市場の次の世界2位の規模の市場である。

 

www.bloomberg.co.jp

あのゴールドマンサックスさんの会長でもあり、CEOでもあるロイド・ブランクファイン氏もビットコインが成熟したら「乗り出す」と発言している。

 

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僕もビットコインはまだ未成熟な市場だと感じている。本日のたった半日と少しで価格は次のように推移した。

180万→230万→170万→200万

こんなボラのある市場で24時間動き続ける市場で安心して取引するのは難しい。

まだ成熟するのには時間がかかるだろう。

ただ、ヘッジファンド等が入ってくることで、ますます仮想通貨市場が盛んになっていくのは喜ばしいことである。

 

なんど、今やビットコインは世界の通貨の時価総額ランキングが6位になった。イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュも入っている。もはや、仮想通貨は法定通貨も無視できない規模になっている。

 

ちなみにこれは2015年の頃に研究機関で予想されていたようだが、はるかに凌ぐペースで成長した。当時は、2030年頃と予想されていた。

 

正直、今の仮想通貨市場は過熱気味であるとは思う。しかし、これだけの規模になったというポテンシャルに未来を感じる。仮に1度堕ちてもインターネットのように復活してくるだろう。仮想通貨の未来は近い。

 

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