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ナスダック、2018年前半にビットコイン先物を上場予定

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米ナスダックが、ついにビットコイン先物を2018年上場準備を開始、来年の前半にはビットコイン先物が取引できる見通しだ。

米ナスダック、ついにビットコイン先物を2018年上場準備

米ナスダックは2018年前半にも仮想通貨ビットコインの先物を上場する方針だ。米ダウ・ジョーンズ通信が29日、事情に詳しい人物の話として報じた。米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は年内にもビットコイン先物の取引を始める計画で、シカゴ・オプション取引所(CBOE)も上場を準備している。米国の主要な取引所でビットコイン先物が取引できるようになる見通しだ。

 米証券会社のキャンター・フィッツジェラルドは18年前半にビットコイン先物の仲介を始める方針。価値の裏付けのないビットコインは価格の変動が大きく、マネーロンダリング(資金洗浄)や犯罪にかかわる取引が多いとされ米金融機関は取り扱いに慎重姿勢を示していた。だが、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースが先物取引の仲介を検討していると伝わるなど風向きが変わりつつある。

 背景にあるのは機関投資家の関心の高まりだ。度重なる分裂や利用機会の拡大への思惑などを背景に、ビットコインの価格は今年だけで11倍超に上昇した。伝統的な取引所で取引されるようになれば値洗いなどのために機関投資家が必要な情報が得やすくなる。

 情報サイトのコインデスクによると米東部時間28日夜に初めて1ビットコイン=1万ドルを超え、報道を受けて29日午前に一時は前日比14.8%高の1万1377ドルまで上昇した。その後は材料出尽くし感や目先の利益を確定する目的の売りで下落に転じるなど乱高下している。

ビットコイン初の1万1000ドル台 米ナスダック、先物上場検討 :日本経済新聞

米ナスダックは、1971年に開設されたアメリカにある新興企業向け株式市場。取引高は株の中で世界3位。アップル、グーグル、マイクロソフト、インテルなどの世界有数の大企業だけではなく、任天堂など日本企業も複数上場している。

 

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情報系企業が多く、ナスダック総合指数が5000を超えた時、インターネットバブルが1度弾けましたが、そこから回復しつつあります。米ナスダックは、日経平均などの株価にも影響を与える市場でもある。このような大きな市場がついに2018年ビットコインの世界に参入してくる。

 

 

先物参入の影響

2017年末のCMEグループをはじめ、様々な大きな資金を持つ人たちがビットコイン先物の世界に参入してくる。

彼らが参入してくると市場が安定するという話があるが、逆に最初は荒れるであろう。なぜなら、彼らは法定通貨は持っていますが、現物は持っていない。現物を確保するために無理やり下げてくることは十分に考えられる。

 

www.crypto-currency.work

良い例がJPモルガンの「ビットコインは詐欺」と言いながら下で買っていた件だ。上記事で、事件の詳細が記載されているので確認して欲しい。

彼のようにビットコインを信用していなくても、意図したところで現物を下げるための売り浴びせをするためのビットコイン現物は必ず欲しがる。ゆえに、今後はビットコイン現物は大きく下がっても売らないほうが良いかもしれない。

 

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本日の早朝、ビットコインFXが荒れた。12時間ほどで約140万→97万→130万と振るい落としのような状況が発生。仮想通貨取引所のビットフライヤーでは変動しすぎの時に現れるサーキットブレイカーが久々に発動した。

機関投資家は豊富な資金があるため、このような上下でロスカットになることは滅多にないが、一般人であればこれだけ上下に振れるとロスカットになる恐れが高まる。

ビットコインはストップ高も安もなく、24時間動く市場。上下の振るい落としは、普通にあるだろう。対抗するには勝負どころ以外は、はやめの利食いや、レバレッジを下げて余裕のある資金で行なうことを推奨したい。

1番は、やはり自分ルールの確立でそれを守ることではあるが。

 

 

最後に

米ナスダックが来年の前半をめどにビットコイン先物を上場するということで、ビットコインは正式な金融商品として認められたことになる。今後、ますますビットコインの売買が盛んになっていくのは嬉しい。

 

今回のニュースの影響かわからないが、仮想通貨のマイナーでもあるジョン・マカフィーが2020年までにビットコインが50万ドル(5500万円)になるという予想を訂正し、100万ドル(1億1000万円)に修正した。なお、間違えていたら自分のディック(あそこ)を食べるということは訂正していない。

 

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