暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

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暗号通貨ビットコイン国内100万円を突破、時価総額は17.6兆円へ

 

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仮想通貨ビットコインがついに100万円を突破!記念すべき日になった。

 ついにビットコインが国内で100万円を突破!

2017年11月26日、仮想通貨取引所コインチェックのビットコイン価格が100万円を突破した。

 

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現在の2017年11月27日、1ビットコインは100万円を軽々と突破し、107万円ほどで推移しており、1万ドル(111万円)を目指す勢いである。

 

東京オリンピックの2020年頃にこの記事を書くとは思っていたが、今年中にこの記事をかけるとは夢にも思わなかった。

 

 

最近のビットコインの価格推移

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ビットコインの価格推移をグラフを見ると、今年で大きく伸びているビットコインだが、実は2013年の方が今よりも伸びていた。

2014年から2015年が停滞していたので、今年が大きく伸びているように見えるだけ。とはいえ、2008年に1ビットコインが0.07円だったことを考えると恐ろしい伸びだ。

 

 

ビットコイン等の仮想通貨が支持されている理由

・世の不安

ビットコインは、現在、約3%ほどの日本人も保有している。正直な話、日本人がビットコインを使わなくても何不自由しない。銀行にお金を預けられるし、電子マネーもある。

しかし、世界では銀行の口座開設もできない国もあり、ジンバブエなどのように自国通貨が崩壊している国もある。日本も毎年多くの紙幣を刷っており、、国の借金が膨れ上がっている。よって「将来大丈夫か?」という不安もあり、現状に不満はないものの未来が不安で持っている者もいる。

世の中が不安になればなるほど、ビットコインなどの仮想通貨が上がりやすい傾向にある。なぜならビットコインは世界のどこでも売買され、自国の不況に依存しないからだ。

実際、現状のビットコインは市場に大きな影響はない。例えば、今年ビットコインが10倍ほど上がったからといって、物価が10倍、株価も10倍なったりと世の中には大きな影響がないのがわかると思う。従って、世の中が不況になっても影響されないので、金のように価格を維持する資産になる可能性がある。

 

・持っているだけでお金が増えるので楽、かつ小額から持てる

株などもそうだが、良い銘柄を選べば、持っているだけで何もしなくても良いという楽さがある。似たようなお金を増やしてくれる仕組みで銀行もあるが、いま日本の銀行に預けても大して資産は増えない。

あとは株に比べると小額から持て、購入も楽なのが良い。楽で小額から持つことができ、ネットに繋がれば世界中で使えるのでビットコインを持つ人が増えている。

 

・技術的なもの

ビットコインはマネーロンダリングに使われると言われているが、資金の流れが誰にでも確認できる利点がある。

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ビットコインにはアドレスというものがあり、どこからどこに送ったという資金の流れが誰にでも見えるというブロックチェーンという仕組みがある。しかもこの記録は絶対に改ざんできない。

実際のお金は、手渡しをすれば記録は残らないが、ビットコインの送金は必ず記録が残る。従って、不正はできない。匿名通貨と呼ばれるこの記録を残さない通貨はマネロンに使われる可能性が高いが、今のビットコインは追跡すれば逮捕できる。

 

www.newsweekjapan.jp

このビットコインの記録を追われれば必ず元のアドレスにたどりつき、捕えることができる。日本で起きたマウントゴックス事件の真犯人も逮捕されています。

仮想通貨は手数料が安いとか、送金が早いなどと言われているが、僕は改ざんできない記録を誰でも確認できる点がビットコインの信頼を集めている大きな要因となっていると感じている。

もし、ビットコインのような仕組みがあれば、現在の政治のなんちゃら学園の資金はどこに使われたなどは議論にならない。なぜなら過去の改ざんできない資金の流れの記録を誰でも確認できるので、今の世の中で起こっている「資金はどうした系」の無駄な議論はなくなる。

 

www.bitcoin77777.com

主なビットコインの特徴や良さは上記事がわかりやすい。

 

 

今年、ビットコインより伸びている多くの仮想通貨

ビットコインが伸びていることがニュースになっているが、ビットコイン以上に伸びている仮想通貨が多数ある。

 

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仮想通貨取引所コインチェックの銘柄のLiskという仮想通貨は、今年すでに80倍近く伸びている。先見眼が良く、ここの仮想通貨は、今年、全てビットコイン以上に伸びているから恐ろしい。

 

ビットコイン以外にも新しい仮想通貨が毎日のように生み出されて取引されている。

 

 

ビットコインは100万円に到達した、これからは・・・

www.bloomberg.co.jp

今年の12月からビットコインの市場に機関投資家が入ってくるニュースもある。CMEさんは大きな資金を動かせるので、仮想通貨市場が活気づくということで期待のビットコイン買い注文が入っている。

 

jp.reuters.com

新しい人が入ってくるのは喜ばしいことだが、現在のビットコインはバブル気味である。上記事の機関投資家が、顧客に仮想通貨取引をすすめないのは、当然のことだろう。むしろ、この状態で薦めてきたらヤバイ。

 

今年、ビットコインは10倍近く上がっている。ずっと上がり続ける相場はない。また、機関投資家が入るということは、豊富な資金で空売りを仕掛けてくることもある。もし今からビットコインを購入するならビットコインが1度大きく落ち、落ち着いてからの方が良い。

 

 

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Coin Dance | See which countries are seeing the most Bitcoin trade volume on LocalBitcoins.

とはいえ、上のサイトで世界でどれくらいビットコインが取引されているかがわかるが、恐ろしいほど利用者が増えている。利用者が増えていくと、価値は当然上がりやすい。

ビットコインは100万円を突破したものの、全世界が対象。どこまで上がるのかわからないのも事実。そして、今の状態でも日本でまだ3%くらいの人しかビットコインを持っていない。

 

どうしてもいま仮想通貨市場に参加するなら、上記事の機関投資家の見解のように、小額だけ試してみるとか、上がったら投資した分は確実に利益確定をするとか、損しても良いような余剰金で試すことを推奨したい。

 

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