暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

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仮想通貨ADA(エイダ)コインが2017年10月海外大手取引所に上場、今後も他5つの取引所に上場予定

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公開前、詐欺と呼ばれていた仮想通貨「ADAコイン」。しかし、公開されてすぐに海外大手取引所Bittrexに上場した。時価総額は15位、取引量ではリップルにせまる勢いだ。本日は、話題のADAコインについて記事にしていこうと思う。

ADAコインとは?

www.youtube.com

↑ADAコインのざっくりとした紹介動画。

www.youtube.com

Ethereum(イーサリアム)やBitShares(ビットシェアーズ)のような仮想通貨の開発にかかわっていた天才数学者チャールズ・ホスキンソン。

ネットで出回ってる情報はほとんどが価格上場を歌っており、古いものも多く、カルダノのやりたい事は以下のホワイトペーパーに記載されている。

ADAコインホワイトペーパー

whycardano.com

日本で1~2期のプレセールを行なったこともあり、日本語で読める。投資するのであれば、必ず目を通しておきたい。

ADAコインの3つの大きな特徴

ざっくりとADAコインの大きな特徴を記載したい。

世界初、誰もが簡単にゲームオーナーになれるゲーム

CARDANOは基軸通貨ADAを保有する人が誰でも資本を集め自分のルールを作成し、他のプレーヤーのゲームマスターを務める仕組みを提供できる。

ゲームで遊んでいるだけでキャピタルゲインも得られる

ADAの価値はユーザーの数の増加や投資家、企業の参入などにより変動。これにより、ユーザーはゲームをプレイしているだけでエイダコインの価格変動によるキャピタルゲインを得ることが出来る。

ADAを保有しているだけで利息が受け取れる

ゲームに参加しないユーザーもADA保有しているとエイダコイン(利息)が貰える仕組みを搭載している。 一つ一つのサービスを提供する会社の手数料の余りを保有数の均等でユーザーに分配される。

http://kasoutsuuka.net/

仮想通貨時価総額Liskを抜いて15位へ

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ADAコインことCardano(カルダノ)はLisk、Zcashを抜いていきなり時価総額15位へ。

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ADAコインは、海外大手取引所のBittrexで取引できる。24時間の取引量は、あのリップルに迫る勢いだ。

プレセールの価格の10倍に

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プレセールは1ADA=0.26円で最低交換額は1000ドル=約11.2万円。現在、1ADA=0.0258ドル、つまり、1ADA=2.88円となり、1期プレセール10倍以上になっている。初値は1ADA=0.09ドルほどで、なんと30倍を超えている。

公開前、ADAコインは詐欺と呼ばれていた

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ADAコインは、Yahoo知恵袋の詐欺が疑われる仮想通貨に記載されている。

note.chiebukuro.yahoo.co.jp

↑現在はこちらに詐欺が疑われる理由が記載されている。見るとわかるが、ADAコインについて説明不足だったり、バーチャルオフィスを使っているなど詐欺の常套手段のようなことをしていた。

またプレセールの購入は1000ドルからと最低購入の価格設定があったり、なぜICOで日本だけ(1期・2期)でプレセールが起こったのかも疑問だ。

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一部で勧誘による報酬もありました。MLMの仕組みですね。代理店というものが存在し、代理店手数料が7.75%もかかる(無料にすることもできるようです)点、上のカルダノの動画でもありますが、価格の上昇を煽るなど、とにかく日本での紹介の仕方が怪ししい。それゆえ、詐欺と言われていたのだろう。

これは仮想通貨の性能というより、ADAコインに対する情報が少なく、日本での紹介の仕方が煽り気味で詐欺と言われていたのだと感じた。

他には昨年末までホワイトペーパーが存在していない点もある。ホワイトペーパーは必須ではないが、今では当たり前のように存在している。

 

どうしてADAはここまで価格が上昇したの?

Ethereum(イーサリアム)やBitShares(ビットシェアーズ)のような仮想通貨の開発にかかわっていた天才数学者チャールズ・ホスキンソンさんが関わっているのが大きいと思います。TEDにも出た天才数学者ですからね。

kasoutsuuka.net

他の上昇の理由としましては、上のブログを見ると、理解できる。

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http://ase2017.org/sponsorsで確認できる。

カルダノのシステムを開発しているIOHKという所は、テクノロジーの国際会議であるASE2017のスポンサーでもある。グーグルやトヨタを超えたシルバースポンサーになっている。マイクロソフトと同等の扱いになっている。

www.titech.ac.jp

日本だと国立の東工大も開発に関わっている。

また上場取引所も今はBittrex1つだが、他の5つの取引所で上場するとの噂がある。以前から6つの取引所と交渉していたと言われている。

公開後のADAコインについて

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bittrexのADA/BTCの1時間チャート。

https://bittrex.com/Market/Index?MarketName=BTC-ADA

初日大きく上がったこともあり、やや下降トレンド。現在、約250億のADAが市場にでていますが、ADAの総発行枚数は630億。残りの380億はPOSで増えるようだ。

ビットコインも最初は情報が少なく詐欺と言われていた。かつて、ビットコインを詐欺だと思っていた人達が買っておけば良かった、というのはよく聞く。ですので、ADAコインも今後、どうなるかわからない。ADAコインが実際に使える場所がこれからどんどん増えれば浸透する。

ただ、今回の日本でのADAコインの宣伝の仕方は、問題がある。最初、ADAが知られていなかったことと、ほとんどの人は価格以外には興味がないので、価格の上昇を煽りたい気持ちはわからなくもない。

しかし、煽りすぎる宣伝はADAコインのように詐欺だとも言われ、特にネットが浸透している現在では風潮被害にもあう。長期的には逆効果になるだろう。

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