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SBI、仮想通貨分野にて米運用会社CoVenture Holding Companyとの協業を発表

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先日、SBIから仮想通貨に関する発表「米運用会社と仮想通貨関連で協業に合意」というニュースがあり、今後が期待される。

米運用会社と仮想通貨関連で協業に合意

 以下全文

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当社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:北尾 吉孝)は、米運用会社CoVenture Holding Company, LLC(本社:アメリカ合衆国ニューヨーク州、以下「CV社」)との間で、仮想通貨関連の様々な事業において協業して取り組んでいくことで覚書を締結いたしましたのでお知らせします。

CV社は新興アセットクラスへの投資に特化したブティック型の運用会社で、これまでベンチャー投資や直接融資のファンドにおいて高いパフォーマンスを実現しています。また、CV社は仮想通貨に高い知見を持つ投資家やアドバイザーが参画していることから、仮想通貨を新たな戦略的投資対象としてファンドの組成・運営を行う予定となっています。

当社では投資家の多様なニーズに応えるべく仮想通貨の取引所運営事業への参入に向け、SBIバーチャル・カレンシーズを設立したほか香港でのGlobal Max(仮称)の開業準備を進めるなど、仮想通貨関連の事業展開を進めてまいりましたが、この度これらの取組みの一環として、CV社との間で下記の件について協業することで合意いたしました。

・CV社への出資
・CV社が設立する仮想通貨ファンドの運営会社への出資
・日本における仮想通貨ファンドの組成やマーケティングをはじめとした投資助言・仲介サービスを提供する合弁会社の共同設立

近年、ビットコインをはじめとした仮想通貨は世界各国のメディアでも大きく取り上げられるほど高い関心を集め、既に活発な取引が行われています。また日本では、2017年4月に施行された改正資金決済法において、仮想通貨が財産的価値をもつ支払手段の1つとして定義されたほか、2017 年7月には仮想通貨の売買取引について消費税が非課税となり、仮想通貨取引を取り巻く事業環境は整備が進んでいる状況にあります。

こうした背景を踏まえ当社は、投資家の多様なニーズに応え新しい価値資産の運用機会を提供するべく仮想通貨を用いた発展的なサービスの開発に努めるとともに、仮想通貨関連の新たな金融生態系の構築に向けて今後も仮想通貨関連の様々な事業を積極的に展開してまいります

以上

http://www.sbigroup.co.jp/news/2017/0919_10803.html

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色々と書かれているが、特に1番大きいのは最後の赤字の一文である

この夏までにSBIの仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」がオープンするといわれていたが、現在9月中旬、一部では「もうSBIは仮想通貨から撤退した」とまで言われていた。

しかし、先日のSBIからの発表で「(SBIは)仮想通貨関連の新たな金融生態系の構築に向けて今後も仮想通貨関連の様々な事業を積極的に展開してまいります。」ということで、SBIバーチャル・カレンシーズが開業されない可能性は少なくなった。

 

SBIバーチャル・カレンシーズに関して

www.sbivc.co.jp

とはいえ、SBIの仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」の公式HPを見ると、最新ニュースが5月12日で更新されている形式がない。「本当に開業されるのかな?大丈夫なのかな?」と思うのは当然だ。実際、まだ正確な開業日はSBIから発表されてはいない。

www.crypto-currency.work

上記事でも記載したが、金融庁の仮想通貨交換事業者登録一覧を見ると、1件も登録されていないというのが現状。あれから1ヶ月後の8月31日でもまだ1件も登録されていない。10月1日までには、仮想通貨交換事業者登録一覧のリストに記載があるはずだ。

SBIの仮想通貨取引所がオープン。これは、国から仮想通貨交換事業者登録一覧に載る、つまり、正式に国に認められてから大きく動きはじめるだろう。

今回のSBIさんからの発表は、特にリップルの所持者の方には、リップルを10%所持しているSBIの発表は、心強い発表だったと思う。

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こちらはリップルのチャート。現在、下降気味とはいえ、緑のグラフ(対ドル、オレンジは対BTC)を見ると、大きく上がっては落ちを2回繰り返し、今年、大きく飛躍している。

国内大手取引所コインチェックで比較すると、他の通貨も大きく伸びているので、正直、数ヶ月停滞しているのを見ると不安に思われる人もいるだろう。しかし、現在約21円として、2017年初月は0.7なのでリップルは今年30倍も伸びているのは事実だ。(ビットコインは4倍ほど)

先はどうなるかわからないが、リップルは、ハブ通貨として独自の仕組みを持っている。ゆえに、色々な噂はたっているが、僕は大丈夫だと思っている。

 

今年生まれた仮想通貨の多くは、特にリリースしてスグに一気に上げて急激に下がっており、仮想通貨ブームに便乗している感じがする。むしろ今のリップルのようにゆっくり上げたり、下げたりする方が安心できる。

調べて見ると仮想通貨全体が2014年、2015年と停滞していたが、昨年末から異様に伸びはじめ、現在は下落はしたものの、まだ過熱気味になっている。短期的には、また大きく下げるかもしれない。

ただ、どちらにせよ、このまま仮想通貨の技術はどんどん上がっており、どんどん凄い通貨がでてきているのも事実。既存の通貨も自体も少しずつ性能を上げている。

仮想通貨全体を盛り上げていけば、より浸透し、価値を上げていくはずだ。SBIの北尾氏もここまで力を入れている通貨であり、リップルも何とかなる。

 

先日の中国取引所停止のニュースから、短期間でここまで戻す仮想通貨は、何かエネルギーを感じてワクワクする。 今年に関しては、「いつも通りの定期イベント」といえばそれまでだが、危機的状況もいつも不死鳥のように乗り越えていく姿を見ると本当に凄い。

中国が規制で停滞している中、マイニング事業を始め、銀行の新通貨発行「Jコイン」など、仮想通貨が日本から盛り上がっている感が良い。中国にかわり、日本が主導で引っ張っていけたら面白いと感じている。

 

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