暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

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仮想通貨「Jコイン」がみずほ、ゆうちょ銀行、数十の地銀が手を組み2020年までに実現を検討

 

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個人がインターネットやお店などで支払いに使える新しい仮想通貨が検討されている。その名も「Jコイン(仮称)」。みずほやゆうちょ銀行、数十の地銀が手を組み、円と等価交換出来る仮想通貨が2020年までに発行されるとのこと。

新仮想通貨「Jコイン」の導入を2020年の実現に向けて検討

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 日経新聞のトップに載っているほどの大々的なニュースになっている。

 個人がインターネットやお店などでの支払いに使える新しい仮想通貨の創設へ向けて、みずほフィナンシャルグループやゆうちょ銀行、数十の地銀が手を組む。円と等価交換できる仮想通貨「Jコイン(仮称)」を扱う新しい会社を設立。銀行の預金口座とつなぎ、仲間同士や企業との間で決済のお金を自由にやり取りできる。決済サービスでは中国のアリババ集団や米アップルが存在感を強めており、邦銀連合で規格をそろえて対抗する狙い

新仮想通貨「Jコイン」 みずほ・ゆうちょ・地銀が連合 :日本経済新聞

 

仮想通貨「Jコイン」は、アリペイ等の対抗手段

日経新聞に記載があるように決済サービスでは中国のアリババ集団の「アリペイ」などが有名である。

「アリペイ」とは、日本で比較的有名なPaypal(ペイパル)と非常に似た決済システムになっている。1日の決済金額は200億元(約4,000億円)、1日の決済取引数は1億580万件にもなる巨大市場に成長している。

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どうしてアリペイがこれだけ浸透しているのかと言うと、アリペイの独自サービスが魅力的だから。

主な点として、、

・手数料が無料

・サービス代金全てを支払い可能

ガス、電気、保険料、航空チケット、ネット代・・・など一般人が生活で必要な支払いを全てを支払える。個別に支払う必要がないので、便利。

・お財布携帯

タッチで支払い完了という携帯支払いも可能。

・知人への送金等も容易

携帯が口座番号になっており、銀行にいく必要なく送金ができる。従って、友人等に容易に送金ができる。

・銀行以上に高い利息

アリペイにお金をチャージして「余额宝」というサービスに預けるだけで「年率5.23%」の利息がもらえるという驚愕のサービス。しかも、元金保障でノー・リスク、預金最低1元(20円)で利用できるというスグレモノだ。唯一の欠点としては、中国人以外はこのサービスは利用できないという点。

・割り勘支払いができる

友人や家族など登録者同士で割り勘で商品購入することもできる。

・銀行に行かずにお金をチャージ

わざわざ銀行にいって入金や出金する必要はない。全てネット上で完結できる。

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シェア自転車など日本についに逆輸入されるが、魅力的なサービスが多いのがアリペイの特徴。シェア自転車は30分で16円程度。登録料が5000円くらいなので、元は取れるようだ。

まだ実装されていないサービスもあるが「アリペイ」このような魅力的なサービスを次々と展開し、利用者を増やし続けている。

 

Jコインは流行るのはサービス次第

ネット上の反応を見ると、ネガティブで流行らないという意見が多く見られた。例えば、以下のような意見がある。

・円や電子マネーがあるのにJコインを使う理由がない

電子マネーでもLINEpay等がありますし、割り勘とかも既にできる。銀行の影が見え、ビットコインのような非中央政権的なものも感じない。

・円と等価

一部、価格変動して使いにくいというような意見が見られたが、このJコインは円と等価。ならばJコインを使う必要があるのか?という意見がある。

・メリットを感じない

具体的なサービス内容がよくわからないので確かにメリットはわからない。それこそ、アリペイやアマゾン等がありますし、今後のサービス内容に期待したい。

・2020年って遅くない?

確かに遅い。ただ慎重になってるのはわかる。

まるで以前のビットコインのような言われようだ。ただ、僕の意見は「やってみないとわからない」。アリペイのように「サービス」次第では大きく成長し、円を脅かすかもしれない。国にはできないサービス次第ではどうにでもなる。

ビットコインも10年前は欠点だらけで当時、知っていた者が「あの時に買っておけば」と後悔している状態になってる。ゆえに「Jコイン」も何が起こるかわからない。未来は誰もわからないのだ。

今後、このように企業や銀行が独自のコインをつくることで、面倒に感じるかもしれない。しかし、このような競争により、より魅力的なサービスが生まれ、それを利用することができる。もし魅力的でなければ、現在の銀行のようにどんどん仮想通貨に資金が流れ、腐敗するだけである。

仮想通貨もより身近になる。日本で新しい通貨が生まれたのは嬉しい。

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