暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

暗号通貨はお金のイノベージョン。歴史を共に見届けよう

仮想通貨リップル等を取扱予定のSBIバーチャル・カレンシーズがオープンしない理由を考えてみた

f:id:moneygamex:20170629181757j:plain

以前、仮想通貨の取引所SBIバーチャル・カレンシーズが夏開業予定とのことだったが、HPを確認すると、取引日時の具体的な記載がなく、未だに出来上がっていないのが現状だ。

SBIバーチャル・カレンシーズ・ホームページ

www.sbivc.co.jp

 

夏開業の予定だったが、なぜ延期?

www.crypto-currency.work

上記事でも書いたが、2017年夏に開業予定であった。ところが、現状は開業の気配すらない。一体、なぜであろうか?

 

f:id:moneygamex:20170822183604j:plain

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

その原因の1つとしては、金融庁が大きく関わっている。平成29年、つまり今年の7月31日の時点での仮想通貨交換事業者登録一覧を見ると、1件も登録されていないというのが現状だ。

そして文章を良く見ると、

※ただし、資金決済に関する法律の一部改正に伴う経過措置により、平成29年4月1日より前に、現に仮想通貨交換業を行っていた者は、平成29年4月1日から起算して6月間は、新資金決済法第六十三条
の二の規定にかかわらず、当該仮想通貨交換業を行うことができることとされています。

つまり、現在、取引所で仮想通貨が取り引きできるのは、平成29年4月1日より前に、現に仮想通貨交換業を行っていた取引所であり、SBIのような新規取引所が、仮想通貨交換事業者登録一覧に記載される前に取引業を行なうと違法になってしまう。そのため、オープンしたくてもできないのが現状であろう。

では一体、いつごろSBIバーチャル・カレンシーズが登録されるかという話だが、4月1日より6ヶ月の猶予期間があることから、少なくとも10月1日にはオープンするものと思われる。ということで、お役所次第でオープンするものだと思われる。

とんだ足止めを喰っているSBIだが、準備期間が増えたことで、より良いサービスに期待したい。

リップル所持者であるリップラーにとってはSBIの開業は待ち遠しいかもしれないが、開業前にXRPことリップルの価格が下がっているのは、買い増しもでき、都合が良い。

 

暗号通貨はお金のイノベージョン。歴史を共に見届けよう


セミリタイアランキング