暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

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仮想通貨取引所SBIバーチャル・カレンシーズの開業時期について株主総会で言及

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2017年6月29日10:00〜 SBIホールディングスの株主総会が行われた。

SBIバーチャル・カレンシーズの開業時期

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残念ながら具体的な日数は不明であったが、今年の2017年の夏に開業予定とのこと。最低でも8月末には取引が開始となる。

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Ripple(リップル・XRP)の特徴は、ビットコイン以上の送金性能を持っている点である。ビットコインのようなブロックチェーンではなく、ハブ的な送金のためにつくられたシステムである。わかりにくいかもしれないが、例を挙げると、お寿司をのせる皿のようなもの。

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時価総額はビットコインの1/4以下であり、時価総額は1兆強である。しかし、ここ最近のRippleの伸びは非常に強い。上のグラフからでもわかるが、4月から急速に伸びている。理由としてSBIのような多数の大手金融機関と提携している点が大きい。

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仮想通貨の会計ルールに関する議論

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もともとRippleはリップル社がその大半を保有しており、不平等性が挙げられていた。6割近い大量のXRPをリップル社が持っていれば価格操作も可能になる。

しかし、2017年5月に総提供量の確実性を確保するために550億XRPをエスクローに預託することを発表した。エクスローとは、仲介サービスの1つであり、リップル社ではない第3社の会社に預けることで、大量のXRPを使えなくして市場コントロールができないようにし、安心感を出した。

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暗号通貨の世界では当たり前であるが、銀行などでは24時間リアルタイム決済などは不可能であった。SBIが仮想通貨に目をつけたのも利便性を上げるため。上記のようなメリットがある。

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ビットコインのブロックチェーンのプロジェクト等に積極的に参加していることをアピール。SBIだけではなく世界的な金融機関も、ブロックチェーンの有効性は無視できなくなっている。

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どうやらSBIはR3社主導のブロックチェーンプロジェクトの外部筆頭株主になるくらいの熱の入れようである。

 

 

 

SBIバーチャル・カレンシーズ取り扱い通貨

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上図のようにビットコインリップルは確実。「等の」と書かれてあることから、これ以外の通貨も取引される可能性がある。今後に注目だ。

 

 

 

グローバルな仮想通貨取引所 SBI MAXもオープン予定!Nem(ネム)等の通貨も取引か

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SBIバーチャル・カレンシーズ以外でも、グローバルな仮想通貨取引所である「SBI MAX」の設立も準備中のようだ。

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ネム(XEM)、ライトコイン(LTC)のロゴマークが確認でき、その他のコインも扱われるようだ。実現されれば、仮想通貨市場の流通が加速し、大きな影響を与えることになるだろう。

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SBIの株主は海外投資家も多い。「SBI MAX」がオープンすれば各国からの仮想通貨市場への資金流入も見込めるため、さらに大きな市場へと発展を遂げるだろう。

 

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