暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

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世界的な投資家ジム・ロジャーズ氏「ビットコインに投資するべきだった」と語る

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ウォーレンパフェットとジョージソロスと並び世界の三大投資家と呼ばれている1人であるジム・ロジャース氏がビットコイン等の暗号通貨について語った話題になっている。

www.coindesk.com

上記事によると、ロジャース・ホールディングスの投資家であるジム・ロジャーズ氏は、ビットコインに投資に関して夢中だと語っている。

 

ロジャース氏は、ビットコインが広まり始めた際、暗号通貨の投資に集中していなかった。その理由として、当時はビットコインの仕組みが複雑すぎるように思えた、と彼は語っている。そして、今後、投資家達が十分なことを学べば、将来、デジタル通貨に投資する可能性があると指摘したようだ。

 

しかし、ビットコインのような暗号通貨が未来で浸透するかどうかを尋ねられたとき、世界は深刻な通貨需要と深刻な問題を抱えているだろうと述べたが、暗号通貨がそれを解消する答えであるかどうかは不明であるとも述べた。

 

僕が暗号通貨が広がっていた理由としては、様々な理由が挙げられているが、暗号通貨は、国家すら信用が持てないという究極の不信感が生み出したものだと思う。人より感情を持たないシステムの方が信用できるという、ある意味、究極のものである。

 

人間の中には欲というものがあり、自分だけが得をしようと思ったり、不正を働いたりする人間が必ずいる。それは誰かはわからない。いや、誰もが持っているのかもしれない。かつて、政治や経済分野での思想や理論、運動、体制のひとつ、財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をつくろうとした共産主義国が存在しないように、この欲望により財産を共有することはできない。

 

欲は人間の本能であり、止めることは不可能だ。かつては貝がらや石で物々交換していったが、いつの間に階級というものができ、一部の人間が国民を支配するために勝手に貨幣を発行することになった。そして、ビットコインの発展のきっかけになったキプロス危機では国の都合で銀行を閉鎖にする。このような状況で信頼することはできない。

 

ビットコインは確かに所持しているだけでは利回り等もない。しかし、「人が人を信用していない。」この状態が続く限りは、暗号通貨は今後も発展していく。これは便利さだけの問題ではない。多くの投資家はまだそれに気がついていない。

 

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