暗号通貨時代へ ~お金の歴史が変わる時~

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暗号通貨で年利5%の利息がつく「貸仮想通貨サービス」が取引所コインチェックで開始 ~2017年6月~

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先日、2017年6月16日より取引所コインチェックにて『貸仮想通貨サービス』が開始された。コインチェックで取り扱っている12種類の暗号通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル等)を預けると金利が得られる仕組みである。要は、暗号通貨の銀行のようなサービスである。

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国内ビットコイン市況 | Bitcoin日本語情報サイトによると、2017年6月段階ではコインチェックはビットコインの現物取引の中では最大の出来高を誇っている。出来高が高いということは、人が集まっており、それだけ信頼が高い証拠でもある。

2017年6月貸仮想通貨サービス開始

『貸仮想通貨サービス』により、あなたが所持しているコインチェックで取り扱っている暗号通貨を貸すことで金利つけることができる。

 

長らくお待たせしておりました、貸仮想通貨サービスを再開致しました。また、再開に合わせ対象を「ビットコインのみ」から「コインチェックで取扱う全通貨(2017.6.16時点)」に拡大しております。是非、ご利用くださいませ。http://corporate.coincheck.com/2017/06/16/7.html 

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【最大年率5%!】コインチェック『貸仮想通貨サービス』の提供を再開 | コインチェック株式会社

【最大年率5%!】コインチェック『貸仮想通貨サービス』の提供を再開

corporate.coincheck.com

 

ビットコインのコインの欠点として、持っていれば将来価値が上がるかもしれないということは置いておいて金利がつかないことが欠点であった。例えば、銀行でも預けた額に対して金利がつき、株でも配当金や株主優待券などの利点がある。ついに日本で始めての金利がつくサービスが生まれたのだ。

 

サービス名称

コインチェック『貸仮想通貨サービス』 (英語表記 Coincheck Lending) 
URL:https://coincheck.com/ja/lending

 

サービス概要

コインチェック『貸仮想通貨サービス』は、ユーザーが仮想通貨をコインチェック株式会社に貸出することにより、利用料を得ることが可能なサービスです。期間はユーザーにて選択が可能です。

また、この度の再開より対応する仮想通貨が「ビットコインのみ」から「コインチェックサービス上で取り扱いのある全通貨(2017.06.16時点)」となりました。

 

 

期間・利用料 

14日間 年率1%
30日間 年率2%
90日間 年率3%
365日間 年率5%

例) ビットコイン・10BTCを年率3%で90日間貸出した場合、
[10BTC] × [0.03] × [90日間] ÷ 365 = 0.0739726BTCが金利として支払われる。

 1年なら[貸した通貨1BTC] × [年率0.05] × [365日間] ÷ 365 = 0.05BTC増える。ビットコインの上昇になれてしまうと大したことがないと思うかもしれないが、銀行よりもはるかに高い金利。銀行だと普通預金の年利で0.01~0.25%ほど。高くても1年預けて年利1%以上の所は日本では皆無に等しい。

 

■貸出について

貸出は以下の流れで実施。

1:ユーザーにより貸仮想通貨口座を開設
2:ユーザーにより貸出したい仮想通貨を口座へ預け入れ、貸出申請を行う
3:コインチェックにて貸出申請を審査。承認を行った貸出申請に対し貸出を実施

 

注意点

※本サービスは資金決済法に基づく仮想通貨交換業としてのサービスではない。従って、本サービスでコインチェックが借入れる仮想通貨は分別管理の対象とはならない。
※仮想通貨の価格は常に変動しており、貸付時と返却時では価格が異なるためユーザーは仮想通貨の価格変動リスクを負う。
※貸仮想通貨サービスをご利用いただくにあたり、コインチェックと締結いただく契約は「消費貸借契約」であり無担保契約。従って、コインチェックが破綻した際はユーザーの貸付けた仮想通貨が返還されないなどのリスクを負うことになる。
コインチェックが借入れた仮想通貨に関しては、指定された期間が経過するか、コインチェックが返却するまでは売却及び他への送信はできない
※本サービスは預金商品ではなく、預金保険の対象ではない。
※貸出はコインチェックにて承認された貸出申請に対してのみ実施される。
※コインチェックでの借入には総額で制限がある。必ずしも貸出が実施されるものではない。 
※ユーザーにて選択した期間より短期で貸出を終了する場合がある。その際、年率を日割りした利用料が支払われる。
※利用料は貸出を行った通貨にて、返却時に一括で支払われる。
※対応する仮想通貨はCoincheckサービス上で扱う全通貨となる。(2017.06.16時点)
※対応する仮想通貨は予告なく変更する可能性がある。

 

 

貸仮想通貨サービス

個人的に良いサービスだと思う。コインチェック取引所にずっと暗号通貨を置いているならば、預けるだけで増えていくのでサービスを利用した方がお得。

しかし、リスクもある。預けた期間中は取り出せないのと、日本銀行の倒産時のには保証があるが、コインチェックにはない。日本の銀行が倒産した場合、1000万は保証されるが、コインチェックの場合、潰れても預けた暗号通貨は国が保証しておらず戻ってこない。

現在、国が認めている仮想通貨交換業の登録は1件もない。つまり、現在の全ての取引所はまだ国に認められていないのが現状。

金融庁の免許・許可・登録等を受けている業者一覧にあるPDF⇒ http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdfを見ると、次のような記載がある。

資金決済に関する法律の一部改正に伴う経過措置により、平成29年4月1日より前に、現に仮想通貨交換業を行っていた者は、平成29年4月1日から起算して6月間は、新資金決済法第六十三条の二の規定にかかわらず、当該仮想通貨交換業を行うことができる

これは、2017年の4月までに存在している取引所は、10月1日までは法律のきまりにかかわらず仮想通貨交換業を行うことができる、ということ。つまり、最悪の場合だと10月1日からコインチェックで取引できなくなる可能性があるということだ。

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↑現段階では法整備が整っておらず、国で認められている取引所はない。電話でも直接、確認できる。 

個人的には、現段階では365日間の預け入れは止めておき、10月1日に正式に国に認められてから長期預け入れを開始しても遅くはないと思う。ただ、コインチェック取引所は若い会社であるが、それゆえ対応も早いと感じている。面白いサービスがでてきたなと感じると共に応援したい気持ちもある。

 

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